「人間関係の断捨離」は、したほうがいい?普通のOLが考えてみた結論。

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こんばんは

コンサバ系ミニマリストOL momoです。 

 

ミニマリストの間でなにかと話題になる、

「人間関係の断捨離はしたほうがいいか。」

 

結論を先に言うと、個人的には、

普通のOLレベルなら、人間関係を断捨離しなきゃいけないような人はいない

と私は思います。

 

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人間関係の断捨離は必要ない。その理由

 そもそも人間関係の断捨離って?

人間関係の断捨離って、

「気の合わない集まりに行ったり、気の合わない人とムリして付き合うのやめよう!」ってことですよね。たぶん。

 

それってなんか

「自分の周りをイエスマンで固めよう!」ってふうに聞こえてしまって。

 

まぁ、イエスマンで固めて、ノンストレスでたのしーく生きていくほうがラクです。

でもそれで本当にいいの? 

自分と意見の合わない人って、自分の成長につながるものを持っていたりする。

断捨離するのは勿体ない気がするんですよね。

 

【理由1】思考錯誤していくことこそが人間関係の構築だから

うわべだけの女子会とか、愚痴ばかりの会社の飲み会とか、たしかにつまらないことも多いです。

でも、数ヶ月に一度、顔出すくらい、そんなに負担ですか?

 

そりゃ、女子会でいつも高い壺を売りつけられるとかだったら、いやですよ。私だって行きたくない。

 

でも、だからって女子会に行くのやめて絶縁するんじゃなくて、

「私はその壺いらないの。ごめんね。今日は他の事話そう?」って提案すればいいんじゃないでしょうか。

 

なるべく互いが気持ちよくなるように試行錯誤していくのが、人間関係の構築というものだと私は思うんですよね。

 

無理して壺を買うことないですし、買わないからといって嫌がらせを受けるようならそこで初めて関係を断捨離すればいい話。

でもまぁそこまで性格悪い人ってそうそういないですよ。

一見、不利益なことばかり言ってくるような人間でも、

深く掘り下げてみたら、相手にも何かしらの考えや同情できる部分があったりして。

 

 【理由2】誘ってもらえるうちが花だから

合わない人とは付き合わない!と、バンバン断捨離してると、

そのうち誰からも誘われない、必要とされない孤立した人になってしまうと思うんですよね。

 

友人の話ですが。

会社の新人の子で、社内の飲み会に誘っても一切来ない子がいたんですって。

最初は「たまにはおいでよ」と誘ってたのに、断固として来ないから、そのうち誰もその新人ちゃんを誘わなくなった。

飲み会の人数に、新人ちゃんをハナからカウントしなくなった。

 

数年経って、その新人ちゃんと仲の良かった同僚が寿退社したりして、社内で仲良しがいなくなって、完全に孤立した。

 

そのとき、おずおずと、

「私も飲み会に参加させて頂いてもいいですか...?」と聞いてきたらしい。

 

それからは、社内の人ともちょくちょく飲みに行ってるそうです。

 

誘ってもらえるうちが花、なんですよ。

 それは、ひとり 孤立した時に気づく。

 

【理由3】細い繋がりが、いつか良かったと思える日が来る

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バレンタインの義理チョコや年賀状も「そんな付き合いは無駄だ」と、やらない友人がいます。

やらないだけならまだしも、周りにもそれを広めようとしてる。

 

うーん、

年にたった一度の付き合いまで、拒否しなくてもいいじゃないの。

そんなに苦痛でしょうか?家計に大打撃でしょうか?大損しますか?

 

もし、そんなに、損得でしか考えられないのだとしたら、

逆に細くでもいろんな人と繋がっている方が絶対 得です。

その細い細い繋がりは、一見なんの得もないように見えるかもしれない。数年間もその状態かもしれない。

でもある時、ふと、その繋がりがあって良かったと思う時が来るんです。

人生って不思議です。 

 

私も、年賀状だけの付き合いだった高校時代の友人と、20代半ば頃に急に連絡を取って再会したことがあります。

彼女はとても行動的で明るい子だったので、それから毎年一緒にフェスに行ったり、彼女を通して友人が増えたりして、すごく世界が広がりました。

コンパにもたくさん誘ってもらったっけ(笑)。

細くでも繋がっていたおかげで、新しい世界を知ることができたのです。

 

【理由4】モノと違って、人間の「代わり」はいない

失恋した友人に「男なんて星の数いるから!」って言ったりしますよね。

確かに男はたくさんいます。35億います。

 

でもその彼はこの世に一人だけです。

 人間ってのは、モノと違って代わりがきかないんですよね。

 

モノは捨てても買いなおせばいいだけだけど、人間は、その人を失ったら終わり。

だから、一時の感情で簡単に人との関係を断捨離するのは、要注意。と思うんです。

めんどくさいなーって思う相手でも、細い糸でつながっていてもいいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

私は、過去に人間関係の断捨離をしていた

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といいつつ、実は私、過去にやってたんですよ。人間関係の断捨離。

 

人間関係を断捨離したくなる人って精神的に弱かったりします。私も実はそう。

傷つきやすいとか、些細なことを気にするとか。

 

 私は実は、とっても傷つきやすくてワガママで、めんどくさい性格なんです。

そんな性格だから、気が合わないと感じた友達を、どんどん疎遠にしていた時期がありました。

合わない人と無理して付き合うことない!って思っていましたね。

あの頃は自分が正しいと思い込んでた気がする。

そしたら本当に、休日に遊べる友達が居なくなって。(笑)

自業自得ですよね。

全部断捨離してたら本当に孤独になった。

 

それからすごく自分の傲慢さを反省し、少しずつ人間関係が回復しました。

もし、あのまま歳を取っていたらどうなったかなあ…。

 

人間関係を断捨離した人の未来はどうなるの?

わずらわしい人間関係を断捨離したら、いっときは幸せでしょう。サイコー!って思うでしょう。

でも、そんな人が10年後も幸せだとは思えません。私は。

 

勉強だって仕事だってダイエットだって・・・。

なんだって、わずらわしいものから逃げてきた人は、それ相応の未来しか無い。

そりゃそうですよね、成長から逃げてきたんだから。

それは私のような30代以上の人なら、実体験でわかっていることでしょう。

20代をどう生きたかが、10年後の30代になると人生に反映されてくる。

差がつき始めるのが、30代。 仕事もプライベートも、どう生きて来たか。

今をどう生きるかで、次の40代、50代の自分の人生に更に響いてくる。

 

成功してる人は、過去の試練から逃げていません。

人間関係のわずらわしさからすべて逃げてしまった人は・・どうなるでしょう。

 

 

相手を切り捨てるより自分が変わる

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けっきょくのところ、

合わない相手(友人、上司、恋人)をバンバン切り捨てるんじゃなくて、

どうしたら合わない相手と上手くいくか?を、前向きに考えたほうがいいと思う。

というのが私の持論です。

 

そしてその答えは、

相手を変えるのではなく「自分が変わる」しかなかいことに気づいた時に、

人間って成長するんじゃないかなと思うんです。

 

ずーっと良好なままの人間関係ないんてない。と私は思っています。

たとえ家族でも恋人でも、

好きになったり嫌いになったりしながら、まあなんだかんだ一緒にいる。

そんなもんだと。

だから一時の衝動で関係を切るなんてもったいない。と、思ってます。

 仕事だってそうですね。

時に衝動的に辞めたくなる時があるけど、翌週には、もう少し頑張ってみるかーと思ったり。

 

切る前に、なんとかできないかな?って一度考えるワンクッションがほしい。

 

【ミニマリスト初心者さんへ。】読んでおきたい王道の断捨離本 4選。 - コンサバ系!ミニマムライフ

 

シンプルにすべきなのは人間関係ではなく、自分の思考

 

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シンプルに生きるというのは、何もかもを切り捨てて生きることではない。

自分の思考さえ強くシンプルになれば、多少の人間関係の荒波なんてものともしなくなるんです。

 

誤解して欲しくないのは、

「嫌な相手とでも耐えて付き合うことが成長だ!」と言いたいのではなく。

自分が成長すると、

嫌な相手すら嫌じゃなくなるよ、あら不思議。ってことなんですよね。

 

自分の内面が強くなれば、他人の嫌なところなんて意にも介さなくなるし、

こんな考えの人もいるんだーと冷静に見ることができる。

 

「モノやタスクをどんどん減らすこと=ミニマリズム」と思われがち。

ですが、実は、

まずは、自分の内面をシンプルに寛大にすることで、自然と周りもクリアになってくるのかなーと思うのです。

 

おわりっ。

 

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