こんばんは
コンサバ系ミニマリストOL momoです。
先日、友人の結婚式に参列してきました。
コロナ禍で結婚式が減ったのと、この年齢になるとあまり結婚式も呼ばれないので、
久しぶりのオケージョンでした。
コロナ禍明け初の結婚式!今時の結婚式はこんなかんじ
久しぶりの結婚式。
数年の間にいろいろと現代的に変わっていました。
招待状
今では当たり前なのでしょうが、招待状は電子招待状でした。
LINEで送られてくるので、案内に従って出欠を返信。
郵送の招待状って、返信ハガキを作ったり、封筒に切手を貼ったりととても大変ですよね・・。
電子招待状なら新郎新婦も出欠確認がしやすいだろうし、とても効率がいいと思います。
また、その案内状に会場の地図が添付されており、GoogleMapで見ることができるのも便利でした。
引き出物
これも同じく電子カタログ。
引き出物の袋には引菓子とカタログ用のカードが入っていました。
このカードに記載されているQRコードを読み取ると、
電子カタログにアクセスでき、そのまま申し込めます。
紙のカタログの付属のハガキに、カタログナンバーを書いて投函していた時代が懐かしい(笑)。
商品ジャンルも紙のカタログ時代より増えている気がしました。
ゲストの服装
数年前までは女性のゲストの服装って、ドレスが一般的でしたね。
でも今回はパンツスタイルの女性が結構いました。
かと言ってちゃんと華やかさもあり、オケージョンに相応しいおしゃれなパンツルックでした。
こういうパンツドレスは、コロナ前でもたまに見かけましたが、
|
この度私が同席した女性は、セットアップの華やかな色のパンツスーツで、
とてもオシャレな感じでした。(アパレル関係者かも?)
最初はアラフォーという年齢のせいもあるのかな?と思ったのですが、
でもこの日、日取りが良かったので、他にも沢山の結婚式があったようですが、
若い女の子も結構パンツスタイルを見かけましたね。
結婚式じたいも、だんだんカジュアル化してますね。
母の若いころは、ゲストはもっと普通のワンピース程度のおしゃれだったらしいですし、
むしろ私が20代のころが一番盛りに盛ってた時代だったのかもなあ・・。
こういう感じも素敵↓
|
お呼ばれドレスは持たない主義!
そんな私は、今回は友人のドレスを借りて参列したのですが、
過去にはレンタルドレスで参列したこともありました。
もうお呼ばれ用のドレスを自前で持つことはないだろうなあ。
そういうドレスを頻繁に着る機会がある生活だったらいいいんだけど(笑)。
そうそう、靴とバッグは、上の記事に載せてある黒のセットを今回も使いました。
オケージョン用の小物のは流行がそこまで無いので、自前で持っていてもいいかもしれませんね。
欲しいものやブログで紹介したものをまとめてます↓