髪を乾かすときに使うブラシはこれ!100均アイテムが大活躍

 

こんばんは

コンサバ系ミニマリストOL momoです。

 

私が使っている髪をドライするためのグッズ、今まで2日間紹介してきました。

 

まずお風呂上りに「超吸水 極厚ヘアタオル」で髪の水分を取り、

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その後、ドライヤーの「軽ジョーブ」で乾かします。

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ドライヤーで半分くらいまで乾かして、いよいよ後半の仕上げ。

 

仕上げの時に使う二つのブラシご紹介させてください。

 

 

 

 

ダイソー「乾きやすいブローブラシ」

ダイソーで購入できる「乾きやすいブローブラシ」という商品です。

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最初見たとき、「何これ?」って思ったんですが、

ブラシに隙間が空いており、ここからドライヤーの風が入るので、より早く乾くブラシなんです。

 

私はこの段階では結構雑にこのブラシでとかしながら乾かしてます。

髪の流れやボリュームを調整しながらとかします。

 

本体部分がほどよくしなるので、ブラシの先端の丸みが、頭皮を刺激してくれて気持ちいです。
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柄の先端には、ブラシに絡まった髪の毛を取るための櫛が付いています。

こんなところまで気遣いがあって、これで110円は安い!
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でも今のところそこまで髪が絡まることも無いので、この櫛の出番は無し。

一般的なブラシより髪が絡みにくい気がします‥気のせいかもしれませんが。

 

 

セリア ブロー用ストレートブラシ

さて髪も8割がた乾いたところで、最終仕上げです。

 

今まで、ドライの仕上げはカールドライヤーロールブラシを使っていました。

上手くできると、きれいにストレートに仕上がりますよね。

 

でもカールドライヤーって私は普段使いしないし、ロールブラシは結構技術がいる・・。

 

そう思っていた時にセリアで見つけたこれ。↓

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ブロー用ストレートブラシという名前で売られています。

トングのように髪を挟んでブローするとまっすぐになるというもの。

 

こんな風に片面だけブラシになっており、もう片面で髪を挟み、ゆっくりブローします。

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穴が開いているので髪に熱が伝わりやすく、ストレートにしやすいです。

かといってアイロンほどピシッとまっすぐになるわけではなく、飽くまでブローなので、自然なストレートになる感じ。

ブロー用のロールブラシより、髪をしっかりホールドするのでどんな長さの髪でも扱いやすいです。

不器用な人ほどお勧め!

 

このブラシで仕上げると、翌日の朝起きた時の髪のまとまりが良いです。

 

 

 

 

前日の丁寧なドライで翌朝が楽になる!


以上、3日間にわたって私のヘアドライについての記事でした。

 

私は、基本的に朝は髪を洗わないので、前日夜のドライでいかに仕上げるかが命。

でも毎日のことだから時短したいのも本音。

それで辿り着いたのが今のドライ方法です。

時短になってる上に、まとまりやすくて、翌日の朝が楽ですよ♪

 

スキンケアもこの頃とほぼ変わってないです↓

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