GUCCIがすごいことになってる。時代の先を行く営業スタイル

あの老舗ブランド、GUCCIが変わった。

 こんばんは

コンサバ系ミニマリストOL momo です。

 

GUCCIと言えば、90年代はエレガントなコンサバ寄りのブランドでした。

ところが数年前デザイナーが変わって以来、急激な方向転換をし、

個性的で派手めなアメカジテイストのブランドとして変化しています。

 

今までシックで落ち着いたデザインの多かったGUCCIが、

派手なプリントや動物のモチーフやフェイクビジューを多用するように。

 

一歩間違えれば悪趣味なのになぜか惹かれる、強烈なインパクトのブランドに転向しました。

 

まぁここまではよくある話で、どのブランドも転換期というのはあるのですが、

先日店舗に出向いたら、

こりゃ時代変わってきたな

という出来事がありました。。。

 

 

 

「お写真撮りましょうか?」

 

店舗でバッグをあれこれ見せてもらっていると、接客してくれていた店員さんが言うのです。

 

「良かったらバッグを持ったところのお写真撮りましょうか?」

 

 え?今何と?
写真を撮る・・・?

 

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「客観的に見ることでイメージも変わりますし、お家に帰ってからもゆっくりご検討いただけますよ。」

 

びっくりです。

 

購入前の商品を写真に撮ると言うのは、

ハッキリ禁止しているお店はないけど、

店側もお客側も何となくNG・・・という感覚だったはず。

 

それがGUCCIさんでは、店員自らが写真を撮ってあげるという。

GUCCIさんのお店専用のiPhoneがあり、それで撮ってLINEやメールで転送しますよ!とのこと。

 

そしてここからが凄いのが、

SNSにUP自由、拡散上等 とのこと。

 

撮影自由、拡散自由。お客が宣伝する新しいスタイル

たとえば私がGUCCIをタグ付けしてSNSに画像をUPする。

それにフォロワーがイイネすることで拡散。

GUCCIのタグで検索した人が見てイイネしてまた拡散。

誰かが「私もこのバッグほしいかも。」って反応する。

 

現代って、一般消費者の宣伝能力がすごい。

ヘタしたら公式サイトよりも、有名ブロガーのほうが影響力があったりします。

 

しかもこの商法は、

店側が、顧客のLINEやメアドという個人情報をしれっとゲットすることで、

その後の宣伝&営業活動にも使えますよね。

 

LINEを教えるのに抵抗ある人もいるかもしれません。

でも、GUCCIがデザインコンセプトが変わって若い人向けになったことで、

客層が、SNSの交換に抵抗のない世代に移行していくと思います。

 

 

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ハイブランドのGUCCIが、まさかこういう商法を取るとは。

最先端いってるなGUCCIさん!(グッチ裕三みたいになってきた)

そして、今こういうことをできる企業が、どんどん売れていくと思うんです。

 

私、仕事で自社のホームページの管理をしているので感じるのですが、

これからはネットをどう使うかが、ビジネスですごく重要になってくると思います。てかもうなってますが。

 

ネットには大成功のカギがいくらでもある。

 日本はまだネットを利用したビジネスが遅れているけど、ネットがメインになる日が来る。

だし、若い人ほどそれをわかっている。

 

かなりのデザイン方向転換と時代の先行く営業スタイル。

思いきって来ましたGUCCIさん。

私は、こういうブランドがこれからの時代は伸びていくんじゃないかと思います。

 

☆追記しておきますが、今回はGUCCIさんの店舗用スマホで撮って頂きましたので、

お客さんが個人のスマホで勝手にバシャバシャ撮るのはやはりマナー違反と思われます。

やめましょうね( ´ ▽ ` )